クアルタがイアキーニから干され、プランデッリから重宝され、そしてまたイアキーニから干されるという激動のシーズンを送る中でアタランタの主軸として安定した活躍を見せたロメロ。

昨シーズンはブンデスリーガ2部でプレーし、リーグとカップ戦合わせて「29試合 15ゴール 4アシスト」という結果を残してクラブの1部昇格の原動力となったニコゴンサレス。

CBのタレント不足を世界に露呈した18年W杯。あのCB２人のプレーは人生最高のハラスメントだったと思ってます。本当にイライラしました。

アルヘンの期待の若手を紹介するシリーズ「Intro」。 記念すべき＃１は最近推しているコロンバットです。